バードカービング


バードカービングとは、鳥を模した彫刻で、チュペロなど外国産の木材を使い、
それを電動ルーターやナイフで削り、アクリル絵の具で着色したものです。
ネイティブアメリカンがつくったデコイ(モデル)が由来と言われ、以来、趣味として
広まっています。今となってはよりリアルになって、コンテストも各地で開催されるようになりました。
日本ではまだまだ認知度が低いのですが、アメリカでは芸術としての価値も高く評価されています。
手順/図面をみながら寸法をとり、
削っていきます。
全部の寸法がとれたら角を削って
丸みをつけていきます。

ほぼ形は完成です。
このあとは、足作り、やすりがけ、
目玉(ガラスアイ)、
羽出し、バーニング、テクスチャ、
ラッカー、着色などの工程があります。
バード・カービングの可能性

● シマフクロウのハンド・パペット ●
環境庁シマフクロウ保護増殖事業の一環として行われている、人工給餌のためのハンド・パペットをつくりました。
手に持って魚をくわえられるようになっています。

●イヌワシのハンドパペット●

●メジロの密猟防止のための識別モデル●
国産のメジロと輸入されるヒメメジロの違いがわかるように、(財)山階鳥類研究所の茂田良光氏の協力を得て、
精密に再現されています。


Bird Carving
Copyright (C) BenSuzuki. All rights reserved